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平成7年 |
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三木功が日本軽金属株式会社を退職後、資本金300万円にて静岡市に有限会社サンキを設立、型締力15トンのアルミニウム用ホットチャンバーダイカストの開発を開始。 |
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平成8年 |
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株式会社タミヤのミニ四駆用アルミホイールを受注し10万個の生産を行う。 |
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平成12年 |
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4月型締力50トンの開発に平成12年度静岡県創造技術補助金を得て開発に着手し、出願していた基本的メカニズムに関する特許が日本・米国・ヨーロッパ(4ヶ国)・中国・台湾・韓国で全て確立した。 |
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平成13年 |
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2月型締力50トンのホットチャンバーマシン開発第1段階終了鋳造テストに成功し、大型化の可能性を確認した。4月よりマシンの販売を開始。 |
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平成14年 |
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1月31日に有限会社より株式会社に組織変更。50トンマシン1台を販売。 |
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平成15年 |
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15トンマシン2台、50トンマシン3台を販売。 |
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平成16年 |
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15トンマシン5台を販売。 |
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平成17年 |
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15トンマシン2台、50トンマシン4台を販売。 |
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平成18年 |
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15トンマシン2台、50トンマシン1台を販売。 |
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平成19年 |
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50トンマシン1台を販売。
自社鋳造部門を設置。 |
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平成20年 |
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花野商事(株)(現(株)花野)と資本提携。本社工場を現住所へ移転。
15トンマシン4台、50トンマシン2台にて鋳造業務を開始。 |
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